アンコールワット(アンコール遺跡)にツアーを使わず自転車で回って安上がり

アンコールワット(アンコール遺跡)にツアーを使わず自転車で回って安上がり

シェムリアップという地名は聞きなれないかもしれませんが、カンボジアのアンコールワットとかの遺跡がある町の名前です。

日本からの直行便はなく、近くだと、プノンペンやタイのバンコク、ベトナムのホーチミン辺りから飛行機を乗り継いで来る人がほとんどでしょう。

シェムリアップという町はすごく小さくシンプルなので空港からのアクセスもすごく楽です。

日本語にこだわらなければツアーは現地の前日予約で十分

どうしても日本語解説じゃないと楽しめないのであれば多少高くついても仕方ありませんが、こだわりがなければ、前日にでも余裕で予約できると思います。

町中のいたるところにツアーを取り扱っている場所があるので、チェックしてみましょう。

値段は、英語のツアーでもよければ日本で予約するより、はるかに安いと思います。

街中のお店でパンフレットをもらいました。値段はどこもほぼ同じでした。

ただでさえ激安なのに、去年は真ん中の一日のツアーが9ドルでした。

デメリットは

ただ、デメリットを上げれば、出発の時に大型バスでホテルを何軒も回って、

一人一人ピックアップして、トータル20~30人くらいになります。それだけでも時間がかかるのに、その人数で行動となると、一つ一つのことにすごく時間がかかります。

安いのはいいのですが、はっきり言って効率は悪いです。一人ならもっと自由に行動できるのに、仕方ないのですが時間的縛りがあります。

かと言って、トゥクトゥクを一日お願いするのも嫌だな~って(タイのアユタヤで嫌な思いをしたので)

そんな時に僕の目に入ったのが

レンタル自転車

最初は自転車借りて街中ぶらぶらしてみようかな~って思っていたけど、そういえばここからアンコールワットまで一本道だよな~とか思いながら、何キロあるんだろ?って思って調べたら

約6.6km

いける!!

これならいけるんじゃないか?って思ってサイクリングがてら自転車で行ってみました。ママチャリっぽいのもあったけれど、さすがにマウンテンバイクじゃないと道がデコボコしていたら嫌なのでマウンテンバイクにしました。

他のマウンテンバイクは9ドル(1日)だけどこれだけはなぜか4ドルと、格安でした。たぶん衝撃を和らげるサスペンションか何かが付いていないぐらいの違いしかわからなかったのですが、これでも十分でした。

そして、いざ!スタート!!

旅のテンションだからか、自力でアンコールワットを目指すというワクワク感がたまらなく、すごく気持ちいい!

自転車の乗り心地も最高で、風を切って走れるから暑さも歩いているよりかは全然ましで、6号線を越えた辺りから渋滞もなくなりスピードを上げる。

ちらほら欧米人の同志(レンタサイクルでアンコール遺跡を目指すだろう人々)を追い越し、ふと気づけば、横にはこんな道も

ザ、カンボジアって感じがして、この先どうなっているんだろう?ってすごく気になったけど、とりあえず後回し。

そして、さらに走っていくとお馴染みの

キリング・フィールド

さすがにここは立ち寄りました。

いろんな感情が駆け巡ります。

さあ、あとはこのままアンコールワットを目指すのみ!

そして、

あれ!?

とりあえず、停まるか。

写真撮っている間に同志も追いつき、

何やら嫌な予感…..

今ここなのですが、実はここでチケットを見せないといけないらしい。

あ、良かった~、道を間違えたのかと思った~

検問のお兄ちゃん「チケット売り場は結構遠いよ」

慣れた手つきで僕のスマホを操作して、

え~!!全く違う場所じゃん!なんでこんなところにチケット売り場があるんだよ!

(言われてみれば、前回ツアーで来た時も、チケット買ってからまたバスに乗って結構走っていたよな~)

検問のお兄ちゃん「自転車で来る人はよくやるんだよ、ここに自転車置いていいからトゥクトゥクで行って来たら?」

どうせだからついでに聞いてみた。

僕「ちなみに自転車でアンコール遺跡を回ることは可能なの?」

検兄「もちろんだよ!結構広いけど楽しめるよ!」

綺麗な英語でいいやつっぽいから許すw

とりあえず引き返します。

結果

  • 自転車は気持ちいい

  • 自転車でアンコール遺跡を目指すなら、まずチケット売り場に行く!

  • 自転車は安上がりというよりも、自由が利く

  • アンコール遺跡はめちゃくちゃ広いので(本格的に見るなら3日間くらいは必要)ツアーの日と自転車の日をうまく混ぜる。

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