日本人はこうして騙される!東南アジアでボッタくられずにタクシー、トゥクトゥクに乗る方法

日本人はこうして騙される!東南アジアでボッタくられずにタクシー、トゥクトゥクに乗る方法

僕も、フィリピンやカンボジア、タイ、ベトナムなどいかにも癖のある国に何度か行きました。

そこで習得した技を日本人の皆様に伝授したいと思います。←偉そうに( ゚Д゚)

海外旅行に行くとすごくテンションがあがりますよね~

なかでも東南アジアの国は、空港に着いた時点で殺伐としたなんともいえない、気が引き締まるような気分にもなります。

最初にして最大の関門、空港のタクシー

どこの国もほぼ一緒ですが、空港出口付近は両替、特にタクシーの勧誘がすごいです。

(ホーチミンの両替の記事はこちら)

特に日本人は気が弱いし、こういうのに慣れていないからすぐについて行っちゃう傾向にあると思います。

そうならないためにも、この記事を読んで事前対策をしましょう。

①白タクと大手タクシー会社を事前に調べる

白タクとは営業許可が下りていないタクシーのことで(色は関係ないです。)

見た目で判断するのは難しいかもしれません。だいたいどこの国も大手2~3社以外は白タクなので、

大手のタクシーだけ覚えておいてそれ以外のタクシーに乗る時はメーターは使わないで事前交渉のみ、と覚えておきましょう。

絶っっ対に!交渉しないで白タクに乗るのはやめましょう!100%ぼられます!

②目的地周辺までの料金の相場を調べておく

日本人の感覚でタクシーに乗ると、ボッタくられてもあまり気づかないかもしれませんが、実は全然安かったりするもんです。

先にだいたいの料金を知っていれば値段交渉もスムーズにいきます。

相場の3~4倍吹っ掛けてくる輩も普通にいるので、そういうやつの相手にしても時間の無駄なので(ノーと言っても、落としどころを探ってきます。)他をあたりましょう。

③必ず自分から声をかける

声をかけられるのを待っていたら必ず吹っ掛けられます。

僕ら日本人は親切だと勘違いしていまいますが、

それもそのはず、やつらは気の弱い人、現地の地理や情報に乏しい人を狙っていますから。

なので、ここまでをまとめると、

①でタクシーの選別をして、多少相場より高くても安心してタクシーに乗りたいなら大手のタクシー会社を利用し、白タクしかなければ、

②で相場を事前に調べておいて、それを基準に値段交渉をする。

③基本的には声をかけてくる人は無視し、大人しそうな(不愛想な人ほど誠実だったりする)人に自ら声をかける。

声のかけ方と会話の内容がめちゃくちゃ重要です!これは最後にお話しします。

見事に誘導された!初めての一人海外、フィリピンでの出来事

僕も初めて一人でマニラに来た時には盛大にボッタくられそうになりました。

10年くらい前の話ですが、当時Wi-Fiが普及し始めた時期にマニラの空港で、ダメもとでWi-Fiを探していたら空港のWi-Fiがありました。フィリピン舐めてたわ~、と思いつつ、当時の初期iPhone3Gを操作していたらWi-Fiにパスワードが必要らしく、何か術はないかな~とおもっていたら、

空港の職員らしき人が近づいてきて、英語で「Wi-Fi使いたいんだろ?貸してみ」

と言ってきて、ちょっと怖いけど、制服着てるし、まあいいかと思っていたら、あっという間にWi-Fi繋げてくれて、そこで交通手段調べて、友人と連絡とったりしました。

ひと段落してタクシーでも探そうかな~と思っていたらさっきの兄ちゃんが「タクシー乗るんだろ?来なよ!」と言ってきて、本当は断った方がいいんだろうけど、初めてだし、さっきは親切にしてくれたし(←ここが日本人( ゚Д゚))ついていきました。

タクシー乗り場についてから目的地のホテルをドライバーに告げてもらい、荷物をトランクに入れてくれた後、さっきの兄ちゃんが 「ヘイ!チップ!」なるほど、俺がiPhoneを操作し始めた時点で、ここまで考えていたのか!と思うと人間の生きる力はすげーなと思いつつも、さすがにこれでチップは上げられないと思い、やんわり断る。

もう嫌な予感しかしなくてホテルに着いた時にドライバーに900ペソ(当時1800円くらい)と告げられて、もうイチかバチか、

「700ペソで来れたはずなんだけど」

って言ったら

「じゃあ700で」

( ゚Д゚) あっさり

300とか言っておけばよかった~(実際300ペソくらいで来れるらしいです)

こんな感じで、最初は親切に装っていて最終的にはボッタくるという手段も結構あるので油断しないでおきましょう。

どのように自分から声をかければいいのか?

まずは堂々として自分からタクシーに近づきノックして、簡単な英語で行先と希望の値段をいいましょう。

できれば最初は現地の人の相場と同じくらいの値段で聞くと良いでしょう

(さすがに日本人で大きな荷物を持っていたら最安にはできないと思うので)

例①初級編

あなた「ABC hotel, 300(peso)」

タクシー「NO~, 700」

あなた「(How about) 500?」

タクシー「OK!」

 

これだけでも十分伝わります。タクシーの運ちゃんはこれが仕事で毎日やりとりしてるから

 

目的地と値段

 

さえ言えば伝わります。僕なんかは通貨さえ言いません。一応、旅慣れてます感をアピールする意味でもいつもこんな感じですw

ただ、ここまですんなりいくとは限りませんのでこれは初級編です。

例②中級編

あなた「ABC hotel, 300(peso)」

タクシー「NO~,700」

あなた「(How about) 400?」

タクシー「It’s far from here, 500」

あなた「450, go? or not?」

タクシー「ok, 450」

 

ここで注目したいことは

最初に300ペソで聞いて運転手は700で提案してきても確実に値段を下げられるということです。

もし300ペソが運転手にとってありえない値段なら確実に怒るか手で追い払われますw

例③上級編

あなた「ABC hotel, 300(peso)」

タクシー「NO~,700」

あなた「(How about) 400?」

タクシー「450」

あなた「Last time, I went there, 400(前回400ペソで行ってくれたよ)

(相場を知っていたらこれは嘘でもいいですw)

タクシー「Today, traffic jam!(今日は渋滞がすごいんだよ)

(とにかくなんでもいいから言い訳を言ってきますw)

 

あなた 「・・・・」

 

ここで最終手段

 

帰る

 

(背中を見せると)

 

wait wait wait!!

OK,400!

あなた「(背中ごしに)ホッ、 (^_^;)」

ここまで話が進んだのであれば、まず引き留めてくれると思います。

チキンレースなのでどちらかが折れるまで続きます。

実際僕はこのやり方で10回以上は試していますが全て成功しています。相手の雰囲気を見て止めてくれそうな雰囲気はわかります。

ダメな時は、相手から「帰れ!」って言われた時のみです(;^ω^)

どうでしょう?試せますか?(;^ω^)

以上のことを踏まえて、

東南アジアで「生きる」とはこういうことなんだ、と身に沁みながら

これも旅の醍醐味だと、ポジティブにとらえながら楽しみながら交渉するのも面白いですよ!

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